島唄 南の四季 — 上間綾乃

初春(はちはる)ぬ節(しち)来(く)りば 花(はな)ん咲(さ)ち福(ふく)てぃよ
恋(くい)し思(うみ)里(さとぅ)が 面影(うむかじ)ぬたちまさてぃ
面影(うむかじ)たてぃば 白浜(しらはま)出(ん)じてぃ
さざ波(なみ)ぬ音(うとぅ)に わん唄(うた)ぬしてぃ
夏(なち)なりば でぃぐぬ花(はな) ゆうなぬ花(はな)ん
我(わ)ん島(しま)ぬ花(はな)
夏(なち)なりば でぃぐぬ花(はな) ゆうなぬ花(はな)ん
我(わ)ん恋心(くいぐくる)

野(ぬ)ん山(やま)ん紅葉(むみじ)花(ばな) 咲(さ)ちゅる秋(あち)なりばよ
思(うみ)里(さとぅ)とぅ手(てぃ)ゆ取(とぅ)やい 眺(なが)みやい
遊(あし)びぶしゃ
眺(なが)みてぃたげに 我(わ)みぬ思(うむ)い
うちあきらなや うみ里(さとぅ)によ
冬(ふゆ)なりば 梅(んみ)ぬ花(はな) 百合(ゆい)ぬ花(はな)ん
我(わ)ん島(しま)ぬ花(はな)
冬(ふゆ)なりば 梅(んみ)ぬ花(はな) 百合(ゆい)ぬ花(はな)ん
我(わ)ん恋心(くいぐくる)

里(さとぅ)が色(いる)に 染(す)まいぶしゃや
いちぐいちまでぃん

夏(なち)なりば でぃぐぬ花(はな) ゆうなぬ花(はな)ん
我(わ)ん島(しま)ぬ花(はな)
冬(ふゆ)なりば 梅(んみ)ぬ花(はな) 百合(ゆい)ぬ花(はな)ん
我(わ)ん島(しま)ぬ花(はな)

夏(なち)なりば でぃぐぬ花(はな)
冬(ふゆ)なりば 梅(んみ)ぬ花(はな)