最愛 — ミオヤマザキ

ずっとずっと前から
何か違うと気付いてた
好きだよ 好きだよ
ねぇ あれは嘘だったの?

それだけ大事で
覚悟もしてたんだ
だから悲しかった
虚しくなったんだ

だけどそれただのエゴなら
きっと上手く伝わらないから
自信?ある訳もなくて
伝えもせずに
手を離した

あの日もっと
気持ちをちゃんと
キミに伝えていたなら
二人はずっと今も隣で
笑い合ってたかな

なんて考えて
淋しくなってまた縋りそうになるけど
負けたくなくて
前を向こう。て
一人言い聞かせた

日常の中に僕は
愛を見つけてはホッとして
それを“シアワセ”て呼んで
笑いながら生きているけど

キミだよ
キミなんだよ
いつでも見せたいのは

でも

愛し合う事が怖くなるんだ
愛す事は少し痛いから
二度と逢えなくなって
別の道選んだって
出逢えた意味を信じたくて…

今もずっと
ココロの奥にキミがいつでもいること
それだけきっと
過ごした日々が幸せだったんだろう

気付けたよ やっと
大切だって
近くにあればある程
気付けずいつも失くしてたけど
ねぇ もう嫌だよ

生きてりゃそりゃきっと
死にたくもなって
恋すりゃ病むし
散々落ちて
枯れるまで泣いたりする

それでいい ずっと
それでいいんだよ
たぶん一人じゃなくて
誰かときっと…
それがきっと…
幸せ?幸せ。

日常の中に僕らは
愛を見つけてはホッとして
ねぇ、ねぇきっとさ
それが幸せなんだね