A Small, Good Thing — カジヒデキ

君が旅に出た それも突然
こうして僕が旅から戻ってきたのに

ドアの向こうには もう誰もいない
恋してたのは僕だけじゃなかったはず

ささやかで役に立つ インスタントでできた
夢もコーヒーもすぐにさめなければ
いいなと僕は思うよ

そしてまた僕は 次の旅に出る
例えば この空から雨が降るように

ささやかで役に立つ レイモンドは語る
青い空に白いシャツがあわないって事だってあるのさ

キミドリの庭の上 犬たちが飛び回る
こんなによく晴れた日に君からの手紙が届く

「きっとまたどこかであおう」