不揃いの前髪アタシを見るその目タバコを持つ右手左肩のドラゴン吐息混じりの鳴き声を聞かせてあげるそっと腕をまわして抱き寄せて髪をなでて好きって言ってよ好きって言ってよアタシを好きって言ってよ耳に身体に心に突き刺してよアタシの体中全部貴方の全てが欲しいのだから抱いて抱いて抱いて抱いてギュッと長く伸びた影が二つ重なるその時耳元で囁く深い愛の言葉抱きしめた広い胸に温もり感じそっと身体をゆだね奥のほうまで優
ねぇどこまでアタシは泳ぐの 独りで気付かない振りして見上げた空には満月漂うアタシを照らす誰にも会いたくなくて 誰かに会いたい夜月明かりが水面に落ちてまるでくらげのよう自分だけに歌うわ誰もいない独りの海そう全ての願いが叶うというなら一つだけアタシは願うの当たらぬ光の色を教えて欲しいとどんなに求めていても掴めないものならば流してきた涙はどこへ消えていったのでしょうあの日と同じままの誰もいない独りの海ず
貴方みたいになりたいけれどそんな器用に生きられないし手にしたものを信じてきたの間違ってなんかいないと思うため息さえかき消されていくこの世界の色は何色あぁ、厭 あぁ、厭泣いた振りでも騙されてほしい本当の涙流れる前に素敵な靴を探しているの脱げることのないガラスの靴を知らぬままで生きていたかった怒りも悲しみも愛おしさもあぁ、厭愛、厭、愛
雨に打たれて喜ぶ傘ため息で曇る窓ガラス天気予報はこの先もずっと雨が続くとはしゃいでいる水溜まり踏んでは笑った過去をどこヘアタシは忘れたんだろう花も草も木も命の全てが愛の雫を望んでいる目に見えないのはきっと奪い合わないようにと貴方を抱きしめる為にアタシは何を吐き出すだろう迷い続けた日々もアタシの中 生きている太陽だけでは 花も実もつけずに枯れてしまうでしょういつか降り続いた雨の日を愛しく思う日がくる
きっと何度も誰かを思い夜を明かすことはあったきっと何度も望まなくして夜を明かすこともあった人は飛べないだから歩いて行こうカメラは忘れずに伝えたい気持ちが納まるような大きな両手が生憎無いからありがちな言葉で良いのなら朝まで喋り続けよう繰り返す愛と愛のエゴ貴方のためにアタシでいたいきっと世界はここにあるからアタシのためにアタシでいたい誰だって 例え報われなくても美しくいたいでしょう伝えたい気持ちが納ま
今日はもう眠ろうか 何も考 えずにいつもと同じ今日を 思い出すわけもないどこにも 行けない神さまを恨んだ夜に限って月がキレイだ胸にあふれた思いは睫毛ふり切って落ちるがんばれ がんばれ記憶の貴方が言う甘くないコーヒーを しかめっ面で飲み干す目を閉じても眠れない 今日はこのくらいでちょうどいいこのまま 消えたい夢中で迫いかけた夢は夢のまま 幼いままねえ 子供みたいに今くらい 泣いてもいいよね月の下で 
はしゃぐだけの季節はもう終わりと告げるような夕日愛しい貴方の匂いに胸の奥のアタシが泣くアダムとイヴの食べてしまった甘い罪の果実がここにある恋という名の理屈を超えた力が今 無力なアタシを動かしているアタシの代わりに空は乾いて苦しくて心が濡れる甘い罪の果実の木が心に生えて実をつけるアタシは悪い子どんどん果実が大きくなるばかり恋という名の理屈を超えた力が今 無力なアタシを動かしている風が止み 紅に染まる
ねえ聞こえる この1つしか無い心臓が時を 刻んでいる何もできない 無力さを証明しているようで嫌だった何もなくても 貴方とアタシずっと つながっていられるかな誰の心も 縛れないから何度でも 約束しようたどり着いた ここに愛を誓おう照れ臭いけど 手をつなごう体温がお互いを かけ巡る貴方と幸せになりたいそれくらい 望んでも良いよね何もなくても 貴方とアタシきっと つながっていられるから誰の心も 縛れない
愛しい君のもとへ 雨の中を歩く傘にあたる雨音だけがアタシを今つつむ叶わない夢だってあるし追いかけなきゃいけない絶望だってある繋いだ手 はにかむ笑顔守らなきゃいけないものに気付いた信じてもいいよねここがアタシの場所だってその手の温もりとか優しく降る雨とか愛しい君のもとへ おニューの靴で歩く気付いてくれなくてもいい 傘をひとつたたむもどかしさを胸に抱いてきっと人はみんな生きてる愛が悲しみを救うなら愛は
知っていたの 何もかも待っていたの 今もなおとりまく宇宙の真ん中で一体どこまで行けばいいのかまぶたの裏の記憶さえこのカタマリを濡らす貴方はアタシを弱くする貴方はアタシを弱くするアタシは弱い 弱い 弱い...アタシの涙を貴方は知らない火照った身を殴り描いて放り投げた夢と照らす冷えた優しさを覚えても淡く光る月に同じ悲しみを乗り越える力を信じられる強さを貴方はアタシを弱くする貴方はアタシを弱くするアタシ
吐き出した刃の水溜りに自分の居場所を探してみるあの日の背中追いかけたのにあるのはただ泣き出した空だけ月も星もみんな黙ってしまったアタシは一人身を縮める「守りたいものかあると人は強くなれる」と人は言うこの背中の重みが心地よくなっていくアタシの中をそっと掻き乱す雲間から光が流れ落ちるように貴方が溶かしてく鋼の心いつしか手にしてたものの数と捨てた数 天秤にかけてみた一方に傾く秤を見て貴方だけはどうしても
自分にさえ 嘘をついてしまった日は眠りに落ちるのが ひどく遅い「もう帰るんだね」 あなたの肩に手をかけた夢の中では 素直にそう言えるのに大きく伸びた背も その優しいまなざしもアタシを包むためだと 思いたいあなたがその笑顔するのならこのままのほうがいいのかな強がりとかじゃなくて本当は すごく すごく 小さい同じ気持ちならいいと 誰だって思うでしょう人はみな心の中に もう一人の自分を飼う問い問われ 初
僕は地球の真ん中に立ってるみたいだ僕の周りでいろんな事が起こっている僕は弱虫 矢印のオシリいつものような顔でせこい近道君になりたい 君になりたいなりたい張り裂けそうな胸の痛みこれが孤独というものかちょっと弱い でもちょっと強いちぐさ 僕は君になりたいちょっと弱い でもちょっと強いちぐさ 君になりたい時計の針が進む度に得るものと失うものが同時に増えていくこの世界が現実ならば僕はこの世界が現実ならば僕
妄想だけして生きていけたらいいな人が人を裁きまた憎しみが増える捧げたところで必ず返るものでもないけれど愛を知ったその日から人は愛さずにはいられない抱いていてモルヒネ抱いていてモルヒネ貴方はアタシのたった一つのモルヒネ体を重ねることで愛確かめることだとそれさえも嘘をついて何度泣いたことだろう傷つけ傷ついてきたアタシの過去と身体それさえも愛しくて全て抱きしめられるだろう抱いていてモルヒネ抱いていてモル
風を許す君の髪 金色にいま輝いてそれだけのことさ 他には特別な理由なんてない君がクラスで一番 いや学年でもそれなりに可愛いことなんていまさら分かった話じゃない触れずに汚したい転がってぶつかって たまにすり減ってカッコ悪くたっていい 君に届くように当たって砕けたっていい 後悔しないぶつける 愛のカタマリだけど妄想の中の君は 優しく僕に話しかけるその大きな目で僕を見て なんてこの先は言えないフレーズに
どうして今 思い出すんだろう何もかも捨てて飛び出してきたのにあなたは今 何をしていますかちゃんとご飯を食べていますかベランダから見える景色に緑が増えたこの街でいつも笑って でもたまに泣いたりそんな毎日を生きてます貴方の隣でずっと笑っていたかったけど運命の赤い糸は貴方には続かない貴方からのプレゼントの中でお気に入りだった 星型のピアスいつの間にか失くしてしまっていた輝く空の一つになれ貴方の口癖 貴方
萌えるように落ちてく太陽が二人の影長くしていったもう少し歩こう 君の目が言う例えば君と僕との間に埋めきれないような溝があるでもこのぬくもりは確かだから長い階段を登るような 霞をつかむようなことだとしても射し込む西日を背にして笑う君が愛しくてこんな日々が続くことをきっと幸せと呼ぶのだろうもしかしたら僕は君のこと何もわからずそばにいるのかもでも言葉じゃなくて繋がりたい小さな花を君にあげよう 二人だけの
朝から電話なんて 貴方以外絶対に取らない開かない目をこすり 一体今何時なの朝から電話なんて 貴方以外絶対に取らないどのくらいで来れそう? 毎回貴方は聞きます男は良いですね 顔を洗い歯を磨き終わり女は大変です 前の晩から仕込みます合格点なんだけど何か足りない気がするのは何故?今度こそアタシも「シアワセ」になりたい!だって 女に生まれたの恋を、恋をしなくちゃ損だわメイクに時間はかかるもの だってブスは
つま先が濡れて、泣いていることに気づいた揺れるカーテン、外はもう夏まだ嗅ぎ慣れない貴方の匂いアタシは、アタシは今恋をしている木漏れ日を楽しむように、会うたびキスをしようよ大げさな日々じゃなくていい見えないような幸せがいいlalala貴方が好き確かめるように重ねる言葉、もろくて綻びをすり抜けていく愛の雫、それしかなくて揺れる温度、惑うアタシの声に強く誘うリズムのせてlalala貴方が好き貴方が、貴方
触れた指先の 熱さのその意味を知って薄茶けて汚れた毛並みを舌で舐めた気休め程度の庇で雨を避けてまぁ濡れたところでなんてこと無いけれど強がりばかり 弱虫 劣等感のカタマリいつまで守りに入る貴方にこんなに胸を焦がしてるアタシの鼓動が早くなるうまく言えなくて もどかしすぎるよ進むアタシはノラ触れた指先の熱さの逃げ場を知らず濡れた身体 気づけば走っていた血統書なんてなくても貴方を幸せに出来ると証明するよ貴
伸ばした手の先にあるピストルの引き金を引いて冷たい床に寝そべるただアタシは力が欲しい誰にも求めたりしない他の誰でもない自分を褒めたりなんかしないアタシの流す涙も透明ですかアタシには大きすぎるこの部屋で冗談をぼやく鳴き声に耳を塞ぎ静かな夜 銃声が響く誰にも求めたりしない他の誰でもない自分を褒めたりなんかしないアタシの流す涙も透明ですか
アタシはなんにもなれなくて小さな声 朝日を待っていたそれでも望まぬ雨は降り凍えながら光探した届かぬならば いっそかじかんだ手を 温めるように失くしたものを 見つけ出すように貴方がもしもアタシと同じ気持ちならいいと歌い願うのアタシは誰にももらわれず朽ちていくだけのただのパンだった似たような姿形だから膨らみながら 諦めて愛など知らず どこか遠くまでかじかんだ手を 温めるように失くしたものを 見つけ出す
進むべき道迷った時貴方の道しるべは何暗闇の中閉ざされていく視界に差し込む声は誰泣きながら笑う求めつつ避けるそれは違うようで全てアタシ傷つくこと恐れている間に飛べる翼も腐って落ちた残されたこの二本の足でアタシは歩いていくのどんな砂利道や坂道も貴方はいつも笑っていたそんな人になりたくて ただアタシは貴方になりたくてでもアタシの目はアタシの指先はアタシの声はこの世界で一つだけたとえヒバリのように飛べなく
例えば泣かないことが強いことだと思ってた明日を待つ蝉のようにいつ消えるかわからない世界真っ暗な闇の中をそれでも行かなきゃいけないたとえそれが出口へと繋がっていない道だとしてもまた恐ろしい夜がくるアタシは羽を閉じる笑うように大きく揺れる木に手足しがみつけてつぶれかけた声を枯らしてアタシを歌うわこの世界に生まれてきたの輝けるはずなの飛べるはず 八日目の朝も誰かの声が聞こえる正しくそして儚いアタシのこの
出会った頃の貴方を超えてアタシも三十路を迎えます今ならあの頃よりもマシに振る舞えるなんて切ない貴方とアタシは違うからもっと話が必要だったいろんな理由をつけてみては自分だけは悪くないと貴方の好きなメロディ街で流れていたの歌詞も見ずにソラで歌えたわ誰にも言えないけれど争いの醜さと愚かさ知っていてもなお繰り返す過ちを許し愛すことに本当はなんの意味がある何も変わっていないようで何もかも違う朝が来る止まらな
凪の中を歩くせめてもう少し風があれば赤い瞳の理由をゴミのせいに出来たのにつないでた指の先が何か言いたそうにするのをわざと遮るように昨日あったことなんかで濁した足早に過ぎていく気づかないフリはもうやめたいこんなにも優しさに包まれて泣きたくなんかないよ声が違うの顔が違うのキスが違うの 抱きしめ方が愛し方が違うの あの人じゃないのなんて誰にも言えないのに行く当てもないのにすこし大きなカバンを買った服を詰
そうじゃろなんもない街を出たらええがそしたら楽じゃろほんまに楽じゃろそれでもあんたはこの街を選ぶなんで 泣いとるんでお互いの道を お互いの速さで歩いていくで ただそれだけじゃが頭上に広がる青を見つめてあんたは何を思うあの頃はなんも 怖くなんかなくて願えば空も飛べる気でおったこんな日がずっと 続くんじゃろあんたも思っとったじゃろ別れの朝に何も言わないまま手を振る影が長く伸びていくなんであの時見ていた
まだ洗濯物が乾かない部屋で干す場所などもうとっくに無くしているのにあの夜からアタシは少し痩せたくらいで他にはなにも変わらないでいるWhy did i say good-bye?叶わない夢ならば願ったりしないのにまだ眩しすぎて なにもかもベイビー もうこの身体が濡れて破れそうになっていても抱きしめてくれる人は いない小さな身体が沈み込む柔らかなベッドにだけ本当のアタシを見せるWhy did i say
始めから わかってたことなのになぜ 抱きしめて泣くの力なく ごめんな、と言って謝るのは とても 卑怯よドアの閉まる音 背中で送る「愛してる」あの時もし言えたならなぜ 貴方以外じゃだめなんだろう鳴り止まぬ 染まりゆく木々は一輪の 朝露隠してアタシより綺麗な花を見つけたのね たった それだけ強がりなところ 貴方も同じ「愛してる」あぁ今なら言えるのになぜ 貴方以外じゃだめなんだろうなぜ 貴方以外じゃだめ
泣いてもないのにどうしてわかるのアタシが悲しい思いをしてることなんにも変わらずここにいるよとどうして笑って言い切れるのもうずっと失うことの方が多すぎて諦めることばかりいつも覚えていた貴方の伸ばした指先から放たれるアタシにいつでもマジックかけてくれるのね心の隙間につけこむ孤独をどうして隠していても見つけてくれるのあたたかいその手に包まれているとアタシまで正しい人みたいでもう少し強くなれたら 悲しみ憎